★毎日の栄養を100%カバー
多くの開発獣医師やブリーダーによって、長期期間に渡り実験.評価.給餌試験を実施し、成長度合の測定診断.血液検査.身体検査といった、厳しい検査にて確認されています。
★消化が良く栄養吸収が優れている
昆虫食のように硬い外骨格を食べなくてよく、野菜類の繊維質を必要以上に多く取ることがないため、消化がよく腸内での吸収性がよい。このことは、健全な排泄糞になり悪臭と糞量を軽減することができます。
★水分摂取量を増加させる
爬虫類や両生類は汚れた水を飲まないので、ケージ飼育下では慢性的な脱水症に陥りやすいのです。慢性的な脱水症は、イグアナでは腎臓病を引き起こし、リクガメ等は甲羅の異常甲板形成、トカゲ類は通風を引き起こすこともあります。レップカルフードは、原則的に果汁や水に浸して給餌します。このことは、給餌とともに水分の摂取を増加させることになります。
★腸内寄生虫発生のリスクを負わない
レップカルフードの製造は押し出し成型でつくられます。その工程で製造されるペレットフードは高温処理されるため、有害なバクテリアなどの細菌を殺し粉麈のでない状態に処理され、衛生的で寄生虫の繁殖を回避できます。
★嗜好性が高く食欲を促進する
レップカルフードには、獣医師が薦める爬虫類の好むリンゴ.バナナ.パパイヤ.マンゴ.イチゴなどの天然果実成分が配合されています。
★食性が変化する種に対応
グリーンイグアナ.フトアゴヒゲトカゲといった、幼体期と成体では異なる食性を持つイグアナ種やアガマ種などの成長期に合わせた給餌が行えます。
★便利で経済的
完全総合栄養食ですので、個々に栄養バランスを考えて様々な餌を買い求める必要がありません。
イグアナなど草食性トガゲの幼体の組織と骨格を形成。成長発育を確実にする完全食です。カルシウム・ビタミンD3配合。
【与え方】
食べやすいよう浅めの容器で、水でふやかして与えて下さい。給与量は飼育環境等により異なりますが、目安として、生体の体長~15cm1/3キャップ、15cm~1/2キャップ、20cm~2/3キャップ、25cm~1キャップ位です。(※ここでの体長は鼻先から総排泄孔までの長さ)
【主な原材料】
トウモロコシ粉 大豆外皮 あらびき大豆 コーングルテン 小麦胚芽 リンゴ繊維 炭酸カルシウム 塩 ビタミンC 乾燥マンゴ 乾燥パパイヤ 乾燥イチゴ 植物油 ビタミンE補助剤 塩化カリウム 硫酸亜鉛 酸化亜鉛 酸化マンガン ナイアシン 硫酸銅 他
【構成成分】
粗蛋白質24%以上 粗繊維16%以下 粗脂肪1%以上 水分12%以下
メーカー:ビバリアレプカルジャパン
【賞味期限】パッケージに記載