オードリー・ヘップバーン記念館に当時訪れた際に購入したものでずっと大切に保管していました。
既に2002年に閉館しているので二度と入手できない珍しいもので、
恐らく日本で所有している人自体がかなり少ないと思います。
※オードリー・ヘップバーン記念館(Pavillon Audrey Hepburn)とは
オードリーの自宅のあるスイスのトロシュナに1996年~2002年の僅かな期間だけ開館していました。
場所はオードリーの自宅やお墓のすぐそばにあり、トロシュナの村民たちによって運営されていました。
『ローマの休日』でアカデミー賞最優秀主演女優賞受賞を受賞した際のオスカー像や、
ジバンシィがヘップバーンのために制作した実際の衣装などオードリーの遺品の数々が展示されていました。
(画像1左上) オードリー・ヘップバーン記念館限定オリジナルポスター(ピンク)※詳細は画像2
(画像1右上) オードリー・ヘップバーン記念館限定オリジナルポスター(白)
※共に450mm x 320mm。ポスターには「Fondation Audrey Hepburn」の印字有り。
記念館で一番人気の象徴的な商品でした。
出品に際して私物アクリルパネルに入れて撮影しましたがパネルは付属しませんのでご注意ください。
(画像1左下) オードリー・ヘップバーン記念館限定パンフレット※表紙は画像3、内容の一部は画像4
※A4サイズ(297mm x 210mm)、全54ページ
(画像1右下) ※詳細は画像5、画像6
・「My garden flowers」…1969年にオードリー自身が自宅の庭の花を描いた有名な作品です。
本物の絵画は2017年にオークションに出品されて3500万円ほどで落札されました。
シュリンク包装で密封されている未開封品ですので中身がまったく分かりませんが、
外からはグリーティングカードのような感じに見えます。折れないための台紙付き。210mm x 150mm。
・オードリー自身が10代の頃(1940年代)に描いた有名なイラストです。
こちらもシュリンク包装で完全密封されているので中身は分かりませんが
見開きのグリーティングカードのようなものが3種類ほど入っているように見えます。
恐らく3種類ともオードリー自筆のイラストがデザインされたカードだと思われます。
・1988年にオードリー自身が描いたエチオピア人の母子のイラストの
グリーティングカードと封筒のセットでユニセフが発行しているものです。
この1点のみ記念館ではなく国内で別途購入したものになります。
・オードリーのポストカード6種類とオードリー・ヘップバーン記念館限定オリジナルポストカード1種(画像6中段右)、
そして記念館来場者にのみ配布されていたオードリーの自宅を描いた絵画(画像6中段中)の写真です。
記念館限定オリジナルポストカードは下部に「Pavillon Audrey Hepburn」の文字が印刷されています。
限定ポストカードのみ輸送時に一緒に重ねていたものの跡が見受けられます。
いずれもスイスから日本まで大切に持ち帰ってきたもので暗所にてずっと大切に保管していましたが
あくまで個人保管ですので状態に神経質な方のご入札は固くお断りいたします。
状態の詳細は画像にてご確認ください。
またご不明な点がございましたら何でも結構ですのでどうぞお気軽にご質問ください。
【保管環境】
暗所にて大切に保管しておりました。
喫煙者は一人もおりません。
ペットも飼っておりません。
【発送方法】
宅急便(EAZY)を予定しています。
【その他】
以上の点をご確認の上、例外なくノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルとさせて頂きます。
あくまで個人保管のため大変申し訳ございませんが状態に神経質な方のご入札は固くご遠慮願います。
商品の詳細については画像にてご確認ください。
新規の方やお取引に不安を感じる方(複数のマイナス評価など)の場合、こちらの判断で入札を取り消す場合がございます。
とても大切にしていたものなので、大切にしてくださる方のご入札をお待ちしております。
ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。