Joboの2850 現像タンクです。
回転現像に伴うわずかなスレはありますが、破損等なく問題なく使用できています。
組み合わせによって8×10を4枚、4×5を8枚まで現像可能です。
現像の際は回転現像で行ってください。 ドラムの下部を外して8×10を2枚、
4×5を4枚のタンクにする事が可能です。
(2024年 4月 21日 9時 36分 追加)
写真に写っているコグ付きのフタ、2850上下のほかに底部に取り付けるスタンド
も出てきたのでおまけで付けます。(後ほど画像追加します)
画像に写っているもの以外に延長コアチューブ、ファンネル等は付属しません。
(2024年 4月 21日 9時 36分 追加)